Procede de revetement de la surface externe d'un rouleau creux et appareillage permettant de fix
专利摘要:
公开号:WO1980002702A1 申请号:PCT/JP1980/000123 申请日:1980-06-04 公开日:1980-12-11 发明作者:S Saito 申请人:Think Labs Kk; IPC主号:C25D17-00
专利说明:
[0001] . 明 細 書 [0002] 中空ロ ー ル の外周面の鍍金方法及びカ セ ッ ト形中空 ロ ー ル自動脱着装置 [0003] 技 銜 分 野 [0004] こ の発明は、 中空 ロ ー ル 、 特にグ ラ ビ ア製版口 一 ル の外周面に銅あるいはク ロ ム鑀金処理をするのに 好適な中空ロ ー ル の外周面の鑌金方法及びカ セ ッ ト 形中空口 ー ル 自動脱着装置に関する。 [0005] 背 景 技 術 [0006] グラ ビ ア製版ロ ー ルに均一. 綾金処理を施すには 少く と も ロ ール表面の一部を処理液に浸 ¾ し、 ロ ー ル に正確な一定回耘を与えてや らなければ ¾ らない さ らに、 鍍金処理を短時間に行 う ためにはロ ー ル 全体を処理液に浸漬させる こ とが行 われて る。 したがって、 グ ラ ビ ア製版ロ ー ル が中空形 ( 一端に 軸を有する中空形も ある ) であるため、 ロ ー ル の内 側への処理液の浸入を防止する手段を講ずる必要が ある。 [0007] しか して、 従来のグラ ビア製版装置における锾金 処理工程の一例と して、 中空る グ ラ ビ ア製版 π —ル にス ピ ン ドルを貫通 し、 こ の ス ピ ン ドル に螺合する —対の リ ン グ状の通電支持体で ロ ー ル両端面を支持 し、 さ らに上記通電支持体を覆 う よ う に上記ス ピ ン ドル に螺合する一対の リ ン グ状の防液キ ヤ ッ ブで 口 ー ル両端を密封 し、 こ の セ ッ ト が完了 した も のを鍍 金処理ラ イ ンの前.処理装置、 鑌金装置、 後処理装置 に順次に搬送して取付けて た構成のものがあった。 [0008] しか し、 この構成では手動によ る組付けが必須 の で完全自動化への道を阻んでいたと共に人員を要 し、 作業性も低下していた。 [0009] ま た従来の別の例と して、 欧州のグラ ビア製版装 置は前処理装置と裟金装置と後処理装置等のそれぞ れにグラ ビア製版 π — ル を自動脱着 し回転させる装 置を備えた構成である。 しか し、 こ の構成だと 自動 脱着装置を多数必要とするので装置全体がコ ス ト高 と ] 、 ま え自動脱着を各装置毎に行 ¾ う ので処理 時間が全体と して長 く かかる こ とにる ) 、 さ らに脱 着回数の増加によって 口 一 ルの内側への処理液の浸 入防止のセ ッ ト 作業もそれだけ確実性が低下する こ [0010] と に ] 、 また ロ ールを直接吊上げる よ う にする も [0011] のであるか ら ロ ール表面に傷がつ く 虞れがあ ] 、 そ れだけ注意深 く ロ ール吊上げ作業を行 ¾わねば ら ず、 特に 口 ール を把持する余分る寸法部分が ¾ いの [0012] で布その他の柔か も のを介 してロ ール吊上げ作業 を行 ¾ う注意が必要であった。 [0013] したがって、 こ の発明は、 中空ロ ールの組付けが 自動的かつ確実にで き 、 複数の所定の処理装置 へ [0014] の中空口 ール の搬送が人手を要さず簡単 · 迅速 · 安 全に行な う こ とができ 、 中空ロ ー ル の自動脱着機構 を各処理装置毎に備える必要が く 、 装置全体のコ [0015] Οί.ίΡΙ [0016] 、 i'IFO ス ト を低滅でき 、 ひいては鍍金処理ラ イ ン の完全,自 動化に大き く 前進させる こ とができ る中空ロ ール の [0017] 外周面の鍍金方法及びカ セ ッ ト形中空 π — ル 自動脱 着装置を提供する こ とを 目的と して る。 [0018] 発 明 の 開 示 [0019] すなわち、 こ の発明の一のカ セ ッ ト形中空 ロ ー ル [0020] 自動脱着装置は、 吊上げ フ レー ム に少 く と も一方 が軸方向に移動でき る一対のス ビ ン ド ルを対向 して 設け、 各ス ピ ン ド ル の先端に通電支持体を設ける と 共に各ス ビ ン ド ル の外側に防液キ ヤ ッ ブを移動可能 に設けてある 。 こ の構成によって、 一対の通電支持 体によ ] 中空ロ ー ルを導電状態に両端支持 し、 ス ビ ン ド ルを駆動 して中空 ロ ー ル に回転を与える と共に 防液キ ャ ッ プに よ i 中空ロ ー ル の内側への処理液の 浸入防止を図る手段をカ セ ッ ト 化 し、 さ らに中空口 ー ルに対する脱着をき動化 したも のである 。 [0021] ま た、 この発明のも う一つの中空ロ ー ル の外周面 の鍍金方法は '、 上述のよ う な機能を有する カ セ ッ ト [0022] 化された中空ロ ー ル 自動脱着装置を使用 して中空口 [0023] ー ル を両端支持 し複数の処理装置に頗次移動 して各 処理装置における所定の処理を施 し、 最後に中空口 ールを外すも のである 。 この方法に よって 、 各処理 装置毎に備えるべき 中空口 ー ル 自動脱着装置を不要 と し、 工程の短縮化が図れる。 - 図面の簡単な 明 [0024] ΟΜΡΙ [0025] V IPO 第 1 図はこの発明に係る好ま しいカ セ ッ ト形中空 自動脱着装置を鍰金装置に組付けた状態を示す断面 図、 第 2 図はこの発明に係る中空ロ ー ル の銨金方法 を説明するための鑀金処理ラ ィ ン の簡略概念図であ 発明を実施するための最良の形態 この発明をよ ] 詳細に説述するえめに、 以下ダラ ビ ア製版口 ー ル の製版装置の綾金処理ラ ィ ン を表わ す添付図面に従ってこれを説明する。 [0026] 第 1 図は、 全体を符号 X で表わすカ セ ッ ト形中空 ロ ー ル 自動脱着装置と 、 この装置を载置して初めて 本来の機能を杲す全体を符号 Y で表わす銅鍍金装置 とを示す。 [0027] 先ず、 銅鑀金装置 Y について説明する。 装置 Xを 吊降すだけで位置決め状態に載置でき る よ う に、 上 端に案内板 1 を付設しえ左右一対の フ レー ム 2 2:8 があ ]9 、 両フ レ ー ム間には処理槽 3 及びその両側に 漏液回収槽 4A, 4B が設け られ、 処理槽 5 か ら漏れる 回収槽 4^ 4B の処理液は循環パイ ブ 5A, 5B循環ボン ブ 5C、 循環パイ ブ 5Dか ら成る循環装置 5 によって処 理槽 5 に戾される よ う に成っている。 上記の三つの 槽 3, 4A, 4B を形成する 4枚の側板 0Α» <SB, 0G, 0Dの上 部には装置 3:が入 ])込める よ う にそれぞれ切欠き 7 が設け られ、 これ ら切欠き 7 か ら処理液が漏れない よ う に閉塞でき る下端が枢支され上側が左右にニッ [0028] 、 割れに開 く 液漏れ防止板 8A, 8B,.8G, 8Dが設け られて [0029] る。 右のフ レ ー ム 2Bに付設 した補助台 9 にはモ一 [0030] タ 10が設け られ、 このモータ 10は図示 し い適宜の [0031] チェーン伝導装置を驟動でき る よ う に成っている。 [0032] 11は処理槽 3 に設けた ド レ ン抜き である。 [0033] 次に、 カ セ ッ ト形中空 ロ ール 自動脱着装置: ε を説 [0034] 明する。 上記装置 Υ の左右のフ レ ー ム 2 2Β に载る [0035] よ う に対応する左右の縦フ レ ー ム 12 12Βがあ !) 、と [0036] の両フ レ ー ムは高圧タ ン ク 13の両端に設け られ、 こ [0037] の高圧タ ン ク 13は横フ レ ー ムを兼ね、 これらは^体 [0038] と して吊上げフ レ ー ムを形成 している 。 高圧タ ン ク [0039] 13は図示し い付設 した圧力計によ って JEカ検知で [0040] き 、 ま た図示 し い付設 した給気口を通して定期的 [0041] に高圧空気を供給でき 、 さ らに両端上側には吊金具 [0042] 14 14B が付設されている。 左の縦フ レ ー ム 12Aの [0043] 下端'にェヤ ー シ リ ン ダ装置 15が、 ま た右の縦フ レー [0044] ム 12B の下端に円筒軸受箱 16がそれぞれ設け られて [0045] る。 上記ェ ャ一 シ リ ン ダ装置 15は高圧タ ン ク 13の [0046] 高圧空気を管 17、 切換弁 18、 管 19を通 して押出側 シ [0047] リ ン ダ室 15Aに導びいて非導電材から成る ビス ト ン [0048] 15B を右フ レ ー ム 12B方向に押出 しで き る よ う に成 [0049] つてお ]9 、 ま た上記切換弁 18を a か ら ¾ の位置に切 [0050] 換える こ と に よ って高圧タ ン ク 13の高圧空気を管 20 [0051] を通して引退側 シ リ ンダ室 15 C に導びいて ビス ト ン [0052] 15B を引退でき る よ う に成ってお 、 この ビス ト ン [0053] OMPI . 1 5B は筒状に形成されている 。 この ピス ト ン ;! 5B及 び上記軸受箱 1 6には、 それぞれス ピ ン ドル 2 1 A, 21 B が枢支され、 これ ら一対のス ピ ン ド ル 2 1A, 21 B は互 いに対向 してお それぞれの先端には中空 ロ ー ル R [0054] を係止でき るテ一パ筒部を有する通電支持体 22 22 Bが固定されている。 各ス ピ ン ド ル 21 A, 21 Bの外側 には防液キ ャ ッ プ 23 23Bが摺動可能に被嵌され、 各防液キ ャ ッ プ 23 25B の先端面には環状なパツ キ ン 24A, 24Bが付設されて る。 左右一対の防液キ ヤ [0055] ッブ 23A, 23Bがそれぞれ移動 して互 に接近でき る [0056] よ う に各防液キ ャ ッ プ の内面段部 と ス ピ ン ド ル の段 部との間にシ リ ン ダ室 25 25B がそれぞれ設け られ、 左のシ リ ンダ室 25Aには高圧タ ン ク 1 3の高圧空気が 管 20、 切換弁 27、 管 28A 、 'ン リ ン ダ室 1 内に設け た可撓管 29、 回転ジ ョ ィ ン ト 30 A及びス ピ ン ド ル 21 [0057] Aに穿設 した袷気孔 5 1 A を通して導びかれ、 ま た右 [0058] の シ リ ン ダ室 25B には管 28B 、 回転ジ ョ イ ン ト 50B、 及びス ピ ン ド ル 2 1 B に穿設 した給気孔 31 B を通して 導びかれる よ う に成って る。 各防液キャ ッ プと こ れに対応する ス ビ ン ドル小径部との間には 、 ばね 32 [0059] ^ S2B が捲揷され、 上記切換弁 27を c か ら d の位置 に切換える と、 ばね 32 32B によって各防液キヤ ッ ブが復帰でき る よ う に成っている 。 各防液キャ ッ プ の外側には側板 0Aと との間及び <SGと 0Dとの間それ ぞれ来る よ う に鍔状 水切板 53 A, 53B が設け られて [0060] ΟΜΡΙ [0061] V/IPO いる 。 防液キャ ッ プ 23A と縦フ レ ー ム 1 2A と の間及 [0062] び防液キャ ッ プ 23B と縦フ レ ー ム 1 2B との間には、 [0063] それぞれス ピ ン ド ルを被覆する蛇腹筒 54A, 54Bが設 [0064] け られている。 上記通電支持体 22A, 22B へ の給電は [0065] 各ス ビ ン ド ル の軸受部に給電する こ と によ 達成し [0066] ている e 右のス ビ ン ド ル 2 1 Bの基端にはス ブ ロ ケ ッ [0067] ト 35が設け られている。 [0068] しか して、 中空ロ ール S を一対の通電支持体 22 [0069] 22B に支持させるには、 中空ロ ー ル R を図示 し い [0070] 組付用受け ロ ール の上に載せ、 次いで こ の上に装置 [0071] 2:を配置 してか ら中空ロ ール R を右方向に移動 して [0072] 中空 π —ル : R の右端のテ一バ孔を右の通電支持体 22 [0073] Bのテーパ筒部に嵌合させ、 続いて切換.弁 1 8のレバ [0074] 一を から a の位置に し、 これに よ j ビス ト ン 1 5B [0075] が押出て左のス ピ ン ド ル先端の通電支持体 22A を中 [0076] 空ロ ール Rの左端のテーパ孔に嵌合させれば良い。 [0077] そして、 しかる後に切換弁 27のレバ一を d か ら c の [0078] 位置にすれば、 高圧タ ン ク 1 3の高圧空気が左右のシ [0079] リ ンダ室 25Α» 25B に流入 して左右の防液キャ ッ プ 25 [0080] 25Bが中空 π — ル R の端面を支持 し、 かつ中空 口 [0081] — ル Rの内側への処理液の浸入を防止でき る。 [0082] 中空口 ー ル Rを取外すには切換弁 27を d の位置に [0083] 戾し、 次 で切換え弁 1 8を b の位置に戾すだけで良 [0084] い。 こ う した装置 X に よ る中空ロ ールの着脱は所定 [0085] 組付け台又は組外 し台の上で行 ¾ う も ので 、 中空口 [0086] 〇ΜΡΙ . ー ル Rを装置 X で把持してから装置? に载置する。 装置∑ を装置? に載置する場合、 装置:∑の 4個の液 漏れ防止板 8A, 8B, 8C, 8Dは常時は図示し いばねの 作用に よ ] 二つ割れに開いてお ? 、 防液キャ ッ プ 23 ■^ 23:8が落し込まれる と 、 その荷重によ ] 閉 じる よ う に成っている, ま た、 装置 2:が装置?に載置され るだけで、 装置 2: の ス ブロ ケッ ト 35が装置 Y の図示 しな チェー ン伝導装置に係合し、 モ ー タ 1 0によつ て右のス ピ ン ドル 2 1 Bが回転駆動される よ う に成つ てい る。 しか して、 装置 Y のモ ー タ 1 0及び循環ボ ン ブ 5Cを自動的又は手動によ !)起動する と 、 左右のス ピ ン ドル 2 1Α» 2 1 Β で両端支持される中空 π—ル Rが 回転しつつ処理槽 3 の処理液に浸漬し、 銅鍍金処理 が行 われる。 [0087] 次に、 上述したカ セ ッ ト形中空口 ー ル 自動脱着装 置 X を使用 した銅镀金処理ラ イ ン における中空口 一 ルの外周面の鍍金方法を第 2 図を参照 して説明する。 [0088] 中空ロ ー ル Rは組付台 50上の 2値の受け ロ ー ル 37 に载せ、 こ の ロ ー ル : ¾に装置 2: を上述 し よ う に組 付ける。 次に、 電算機に よ 制御される 自動镞送装 置 38で中空ロ ー ルを把持した装置!: を把持 し、 ス ト ック台 39に搬送 してス ト ックする。 続いて、 ス ト ッ ク台 39上の装置: Κに組付いた中空ロ ー ル を搬送装 置 58に よ 前処理装置 40に 2個宛振分けて搬送載置 し、 ニ ッ ケ ル鑌金処理及びバラ ー ド処理を施す。 前 処理が終了 した ら引続き 、 搬送装置 38で装置 X に組 [0089] 付 た中空口 ー ル ¾を 2違式の銅鍍金装置 41及び 42 [0090] に振分けて擦送载置 し、 銅桀金処理を施す。 次に、 [0091] 搬送装置 38て装置 X に組付いた中空 π — ル ¾を後処 [0092] 理装置 45に振分けて搬送载置し、 後処理を施す。 後 [0093] 処理が終了 したら、 搬送装置 58で装置 X に組付いた [0094] 中空ロ ー ル R5をス ト ッ ク台 44に搬送载置 し、 最後に [0095] パ フ研摩機 45に搬送 してパ フ研摩をかけて、 それが [0096] 終了 した ら図示 し い組外 し台上で初めてカ セ ッ ト [0097] 形中空 ロ ー ル 自動脱着装置 x を中空ロ ー ル か ら外す。 · 以上に よ 中空 ロ ー ル に銅綾金処理が施される。 [0098] ¾ぉ、 ク ロ ー ム銨金処理にあってはパ フ研摩を行 [0099] ¾わない。 [0100] 次に、 本発明の技術的範囲に含まれる変形例を若 [0101] 干説明する。 [0102] 装置 2:は、 ス ビ ン ドルを軸方向に移動する手段と [0103] してェヤーシ リ ン ダ装置に限定される こ とは く 、 [0104] 例えばモータ と ビ -オン と ラ ッ クか ら成る構成や油 [0105] 圧モータ とスク リ ユー との組合せやェャ一シ リ ン ダ [0106] 装置と リ ン ク装置との組合せ等の種々 の駆動手段を [0107] 採用する ことができ 、 さ らにこれらの駆動手段は装 [0108] 置 X に付設されている場合に限らず装置 I に付設 し [0109] て も 良 く 、 要は少 く と も一方のス ピ ン ドルがその軸 [0110] 方向に移動可能 と成ってお !) 、 こ の ス ピ ン ドル が上 [0111] 記驅動手段によ 駆動される構成であれば良い。 ま [0112] OMPI [0113] WiPO ノ do) [0114] たス ビン ドルを回転駆動するための駆動源も装置 χ [0115] に付設されている必要は ¾い。 [0116] 産業上の利用可能性 [0117] 以上の よ う に、 この発明に係る中空ロ ールの外周 面の鍍金方法及びカ セ ッ ト形中空ロ ール 自動脱着装 置は、 中空ロ ー ルの外周面にのみ銅あるいはク ロ ム [0118] 鍍金処理をする あ らゆる锾金ラ ィ ンについて採用で [0119] き 、 特に グ ラ ビ ア製版ロ ールの鍍金処理に用いるの [0120] に適 して る。 [0121] OMPI一 (ID [0122] x … カ セ ッ ト形中空 ロ ー ル 自動脱着装置、 γ ··'銅 [0123] 綾金装置、 R …中空ロ ー ル 、 1 …案内板、 2 2Β … [0124] フ レ ー ム 、 3 …処理槽、 4Α, 4Β · "回収槽、 .5 …循環 [0125] 装置、 5Α, 5Β ·"循環パ イ ブ 、 5C…循瑷ボ ン ブ 、 5D… [0126] 循環パイ ブ、 όΑ, 0Β, 0G, <SD 側板、 7 …切欠き 、 8 [0127] 8B, 8C, 8D…液漏れ防止板、 9 ···補助合、 10… モ ー タ、 [0128] 11 ··· ドレ ン抜き 、 12A, 12B …縦フ レ ー ム 、 13…高圧 [0129] タ ン ク (横フ レ ー ム ) 、 14A, 14B …吊金具、 15… ェ [0130] ヤ ー シ リ ン ダ装置、 10…円筒軸受箱、 17〜管、 18— [0131] 切換弁、 19…管、 20…管、 21A, 21B … ス ピ ン ド ル 、 [0132] 22A, 22B …通電支持体、 23 23B …防液キ ャ ッ プ、 [0133] 24A, 24B …パ ッ キ ン 、 25A, 25B … シ リ ン ダ室、 26… [0134] 管、 27…切換弁、 28A, 28B ·"管、 29…可.徺管、 3 OA, [0135] 30B …回転ジ ョ イ ン ト 、 31 51B …給気孔、 32 52 [0136] B …ばね、 33 33B …水切板 、 34 34B .··ジャパラ [0137] 筒、 35 ··- ス ブ ロ ケッ ト 、 3 …組付合、 37…受け 口 一 [0138] ル 、 38 ·"自動搬送装置、 39 ··· ス ト ッ ク台、 40〜前処 [0139] 理装置、 41, 42 …錮鍍金'装置、 45…後処理装置、 44 ス ト ッ ク台、 45… パ フ研摩機。 [0140] OMPI _
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1. —中空ロ ー ルをその両端面に て回転可能並び に通電可能に把持し得、 かつ上記中空ロ ー ルの内 側への処理液の浸入を防止し得る カ セ ッ ト形中空 ロ ール 自動脱着装置に よ ] 、 上記中空 ロ ールを把 持して搬送可能な カ セ ッ ト と し、 こ の カ セ ッ ト を 搬送装置に よ 1 所定の処理装置に镲送载置し、 こ の処理装置において中空ロー ル に回転を与えつつ 所定の &理を施し、 以後同様に他の ¾理装置に搬 送 して所定の処理を施して最後にカ セ ッ ト を解体 する こ とを特徵とする中空ロ ール の外周面の鍍金 。 ' 2. 吊上げフ レーム と 、 こ の吊上げフ レー ム に枢着 され少 ぐ と も一方が軸方向に移動でき る対向す る一対のス ビ ン ドル と 、 これら各回転ス ピ ン ドル の先端に設け られ中空ロ ールの端面を当接支持で き る一対の通電支持体と 、 上記各ス ピン ドル の外 側に摺動可能に設け られ上記通電支持体の外側に . 移動 し上記中空 π — ル の端面に当接 して中空ロ ー ル の内側への処理液の浸入を防止でき る一対の防 液キャ ッ プと を備えて成る こ と を特徵と するカ セ ッ ト形中空ロ ール 自動脱着装置。 O!viPI _ . . WIPO一
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1980-12-11| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE FR GB LU NL SE | 1980-12-16| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1980901041 Country of ref document: EP | 1981-08-05| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1980901041 Country of ref document: EP | 1984-11-07| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1980901041 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP7185379A|JPS5736995B2|1979-06-09|1979-06-09|| JP79/71853||1979-06-09||DE8080901041T| DE3069586D1|1979-06-09|1980-06-04|A cassette-type automatic hollow roller mounting and demounting apparatus| 相关专利
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